the last day
今朝、子どもたちがベランダで摘んできてくれました。
きれいな花だから、あげる。
その心が、うれしい。
☆☆☆
今日は、ぱらがわたしのiPhoneを持って出勤しました。
写真を撮れなかったこと以外は、大した不便もなく。
無ければ無いで、どうにかなるもの。
☆☆☆
体操教室も最終日。
昨日から「もっとやりたい。」と言ってた幸洋・愛加・彩加は、今日もしっかり取り組んでいました。
特に真剣なのは、幸洋。
前のおともだちがゆっくり進むのを待てないで「早くして」と言っちゃう場面もあったけど、彩加が鉄棒している時には「彩加、がんばれ。彩加、がんばれ。」と手を叩いて応援している場面もありました。
うちの子たちは、身体を動かしたり、先生のお手本にチャレンジしてみることが好きなタイプなのかもしれません。
そして、「3人揃って」ということには、やはりある種の心強さを感じているように見えます。
お互いの姿を見て、「よし、自分も。」と。
とにかく楽しそうにやっていました。
3日間でも、先生の話を聞く姿勢や返事の仕方に随分変化が見られました。
なので、来月からも通ってみようと思います。
子どもたちが頑張る姿を見られることがうれしいから、というわたしの理由もあったりして。
☆☆☆
公園遊びをキャンセルして、ゆっくり過ごしました。
耳鼻科での宙仁は、剣を持って「バン、バン」と。
人を倒すという意味で、使い方は合ってる。
お昼のデザートに、団子。
花より団子でーす。
昼寝タイム。
一番したかったこと。
早く起きた愛加は、お得意の工作でおでかけ準備。
おでかけ先は、保育園。
荷物がたくさんだから、先に運び込むことにしたんです。
☆☆☆
明日に向けて、りさちゃんも、ちえもんくんも、温かく励ましてくれました。

2人だって新しい春。
なのに、わたしの春をこんなに祝ってくれるなんて。
わたし、自分のことばっかりで、つむちゃんやゆとくんにおめでとうって言ってないや。
泣かないようにするの、頑張りました。
後輩からも、メッセージ。
それぞれ大変な中思い出してくれて、本当にうれしい。
最後の夜は、片付けなさに怒り爆発して台無しで悲しかったけど。
いよいよなんだなあ。

きれいな花だから、あげる。
その心が、うれしい。

☆☆☆
今日は、ぱらがわたしのiPhoneを持って出勤しました。
写真を撮れなかったこと以外は、大した不便もなく。
無ければ無いで、どうにかなるもの。
☆☆☆
体操教室も最終日。
昨日から「もっとやりたい。」と言ってた幸洋・愛加・彩加は、今日もしっかり取り組んでいました。
特に真剣なのは、幸洋。
前のおともだちがゆっくり進むのを待てないで「早くして」と言っちゃう場面もあったけど、彩加が鉄棒している時には「彩加、がんばれ。彩加、がんばれ。」と手を叩いて応援している場面もありました。
うちの子たちは、身体を動かしたり、先生のお手本にチャレンジしてみることが好きなタイプなのかもしれません。
そして、「3人揃って」ということには、やはりある種の心強さを感じているように見えます。
お互いの姿を見て、「よし、自分も。」と。
とにかく楽しそうにやっていました。
3日間でも、先生の話を聞く姿勢や返事の仕方に随分変化が見られました。
なので、来月からも通ってみようと思います。
子どもたちが頑張る姿を見られることがうれしいから、というわたしの理由もあったりして。
☆☆☆
公園遊びをキャンセルして、ゆっくり過ごしました。
耳鼻科での宙仁は、剣を持って「バン、バン」と。

お昼のデザートに、団子。

昼寝タイム。

早く起きた愛加は、お得意の工作でおでかけ準備。

おでかけ先は、保育園。
荷物がたくさんだから、先に運び込むことにしたんです。

☆☆☆
明日に向けて、りさちゃんも、ちえもんくんも、温かく励ましてくれました。


2人だって新しい春。
なのに、わたしの春をこんなに祝ってくれるなんて。
わたし、自分のことばっかりで、つむちゃんやゆとくんにおめでとうって言ってないや。
泣かないようにするの、頑張りました。
後輩からも、メッセージ。
それぞれ大変な中思い出してくれて、本当にうれしい。
最後の夜は、片付けなさに怒り爆発して台無しで悲しかったけど。
いよいよなんだなあ。
▲
by kazusatoda
| 2014-03-31 23:50
| babies
scribble
お絵描き、あれこれ。
カエルさん by 幸洋
イルカさん by 幸洋
顔 by 幸洋
ブタさん by 幸洋
パンダ by 愛加
お父さん by 愛加
お父さん by 愛加
幸洋は動物を書き始めました。
愛加は、お父さんLOVE。
わたしの顔は、リクエストしてようやく。
カエルさん by 幸洋

イルカさん by 幸洋

顔 by 幸洋

ブタさん by 幸洋

パンダ by 愛加

お父さん by 愛加

お父さん by 愛加

幸洋は動物を書き始めました。
愛加は、お父さんLOVE。
わたしの顔は、リクエストしてようやく。

▲
by kazusatoda
| 2014-03-30 04:43
| babies
hard - harder - hardest
今日は、体操教室の短期体験クラス初日。
割と早めに行ったつもりが、駐車場は最後のスペースにギリギリ滑り込みでした。
駐車できない車をよそに、つくしを摘む子どもたち。
体操教室は、ゆとくんも一緒。
そのせいか、天井の高い体育館に平均台や鉄棒が並ぶ非日常の空間に固まることなく、始まる前から館内を走り回っていました。
親は、2階の観覧室から見学。
簡単な準備体操、ランニング、マット運動。
頭をつくポイントに円形のマットを置いたり、ジャンプして着地する足の位置に四角いマットを置いたりしてあって、子どもたちは割とすんなりこなしていました。
階段昇降に精を出す宙仁に付き添っていたわたしは、たまに覗くのみ。
それでも、名前を呼ばれたら手を挙げて返事していたり、先生のお手本通りにグーパーのジャンプをしていたりする姿が見えました。
マットがずれた時には、幸洋は、真っ先に直しに行ったりして。
正直、驚きました。
ここまで言うことを聞いてできるとは。
こんなに頼もしいとは。
しかも、わたしがいないのに。
いや、いないから?
もちろん、先生に抱きついたり(彩加)、「愛加、今日ロボット(のTシャツ)なの。」と全く関係ないことを大声で話したり(彩加)、より前に並ぼうと横入りバトルを繰り広げたり(幸洋と愛加)、いつもの顔もたくさん見れました。
終わってから感想を聞いたら、3人とも楽しかったって。
クラスは、明日、明後日もあります。
楽しみだな。
☆☆☆
お昼ごはんのあとは、お出かけ。
雲が多くて、空の青がちょこっと。
過ごしやすそう。
今日のお相手は、アメリカで知り合ったともだち。
ぱらと同じ学会に参加していて、ぱらから出会ったよと連絡がありました。
子連れ出張していたのは知っていたけど、まさか名大に来ていたとは。
絶対会いたいと思って連絡を取ったら、今日の午後に動物園に行こうと思っていたんだって。
わたしは、一昨日に年間パス買ったばかり。
これは、行くしかないでしょう。
で、即決。
名大にピックアップに向かいました。
午後も、駐車場は満車の表示。
それでも運良く停めて、大賑わいの動物園に入場。
またもや動物に会えて、いい反応。
福井県から恐竜博物館がきて展示していました。
写真撮影に並んでいたのに、肝心な時に幸洋は不在。
怖かったらしく、横に座ることはできませんでした。
この博物館は評判が良いそうで、ぱらがいつか連れて行ってあげたいと話していた博物館。
これは、行くしかないでしょう。
満開のようにもりもりと咲き誇る桜。
愛加は早速拾い集めていました。
宙仁の髪に飾ろうとしたけど、髪が少なくてすぐ落ちちゃった。
子どもたちのリクエストに応じて、本日の目標は、象と観覧車。
でも、あちこち寄るから、ちっとも前進せず。
幸洋がいなくなったり、愛加が水筒を忘れたり、わたしが道を間違えたり、ハプニングだらけ。
結局、象を見たところで4時近い時間だったので、観覧車は断念して引き返すことに。
幸洋と彩加は、大泣き。
3歳児ともなると、声の大きいこと。
ともだちは「これ、大変だあ…。」としみじみ驚いていました。
なだめすかしてどうにか出口が見えたあたりで、アイスタイム。
宙仁もアイスデビューです。
もう、止める気力なし。
ともくんのベビーカーは、幸洋・愛加・彩加が交代で乗っていました。
朝から早起き練習して、体操教室も行って、疲れていたんだと思います。
観覧車まで行っていたら、どうなっていたんだろう。
無理しないに限るなあ。
そう思いつつ、名古屋駅近くのホテルまで送って行ったら、渋滞がちょこちょこあって長いドライブとなってしまいました。
ついつい、自分の希望通りにしてしまうわたし。
子どもたちに無理させてるよなあ。
反省しながら、ともだちに渡し忘れた名古屋銘菓「なごやん」を食べつつ帰宅。
納豆ごはんで簡単に済ませるつもりが、今朝みんなでこねたハンバーグを食べるんだってことだったので、オーブンへ。
寝る直前に高カロリーなごはんとなりました。
バタバタしっぱなしの1日。
ハードかも…とは思っていたけど、それよりハードな1日になりました。
でも、お風呂、ごはん、歯磨き、トイレを終えて寝るまで1時間半でこなせたのは素晴らしい。
そして、子育てしながら仕事をしているともだちと、夫や子どものことを話せたのは、何よりの時間でした。
割と早めに行ったつもりが、駐車場は最後のスペースにギリギリ滑り込みでした。
駐車できない車をよそに、つくしを摘む子どもたち。

そのせいか、天井の高い体育館に平均台や鉄棒が並ぶ非日常の空間に固まることなく、始まる前から館内を走り回っていました。
親は、2階の観覧室から見学。
簡単な準備体操、ランニング、マット運動。
頭をつくポイントに円形のマットを置いたり、ジャンプして着地する足の位置に四角いマットを置いたりしてあって、子どもたちは割とすんなりこなしていました。
階段昇降に精を出す宙仁に付き添っていたわたしは、たまに覗くのみ。
それでも、名前を呼ばれたら手を挙げて返事していたり、先生のお手本通りにグーパーのジャンプをしていたりする姿が見えました。
マットがずれた時には、幸洋は、真っ先に直しに行ったりして。
正直、驚きました。
ここまで言うことを聞いてできるとは。
こんなに頼もしいとは。
しかも、わたしがいないのに。
いや、いないから?
もちろん、先生に抱きついたり(彩加)、「愛加、今日ロボット(のTシャツ)なの。」と全く関係ないことを大声で話したり(彩加)、より前に並ぼうと横入りバトルを繰り広げたり(幸洋と愛加)、いつもの顔もたくさん見れました。
終わってから感想を聞いたら、3人とも楽しかったって。
クラスは、明日、明後日もあります。
楽しみだな。
☆☆☆
お昼ごはんのあとは、お出かけ。
雲が多くて、空の青がちょこっと。
過ごしやすそう。

今日のお相手は、アメリカで知り合ったともだち。
ぱらと同じ学会に参加していて、ぱらから出会ったよと連絡がありました。
子連れ出張していたのは知っていたけど、まさか名大に来ていたとは。
絶対会いたいと思って連絡を取ったら、今日の午後に動物園に行こうと思っていたんだって。
わたしは、一昨日に年間パス買ったばかり。
これは、行くしかないでしょう。
で、即決。
名大にピックアップに向かいました。
午後も、駐車場は満車の表示。
それでも運良く停めて、大賑わいの動物園に入場。

またもや動物に会えて、いい反応。

福井県から恐竜博物館がきて展示していました。

写真撮影に並んでいたのに、肝心な時に幸洋は不在。

怖かったらしく、横に座ることはできませんでした。

これは、行くしかないでしょう。
満開のようにもりもりと咲き誇る桜。
愛加は早速拾い集めていました。

宙仁の髪に飾ろうとしたけど、髪が少なくてすぐ落ちちゃった。

子どもたちのリクエストに応じて、本日の目標は、象と観覧車。
でも、あちこち寄るから、ちっとも前進せず。

結局、象を見たところで4時近い時間だったので、観覧車は断念して引き返すことに。
幸洋と彩加は、大泣き。
3歳児ともなると、声の大きいこと。
ともだちは「これ、大変だあ…。」としみじみ驚いていました。
なだめすかしてどうにか出口が見えたあたりで、アイスタイム。

もう、止める気力なし。
ともくんのベビーカーは、幸洋・愛加・彩加が交代で乗っていました。

観覧車まで行っていたら、どうなっていたんだろう。
無理しないに限るなあ。
そう思いつつ、名古屋駅近くのホテルまで送って行ったら、渋滞がちょこちょこあって長いドライブとなってしまいました。
ついつい、自分の希望通りにしてしまうわたし。
子どもたちに無理させてるよなあ。
反省しながら、ともだちに渡し忘れた名古屋銘菓「なごやん」を食べつつ帰宅。
納豆ごはんで簡単に済ませるつもりが、今朝みんなでこねたハンバーグを食べるんだってことだったので、オーブンへ。

バタバタしっぱなしの1日。
ハードかも…とは思っていたけど、それよりハードな1日になりました。
でも、お風呂、ごはん、歯磨き、トイレを終えて寝るまで1時間半でこなせたのは素晴らしい。
そして、子育てしながら仕事をしているともだちと、夫や子どものことを話せたのは、何よりの時間でした。
▲
by kazusatoda
| 2014-03-29 23:51
| babies
ラスト☆モリコロ
今日は、りさちゃん&ゆとくんとモリコロパークへ。
最後に行っておきたいと思っていたんです。
雨女のわたしには意外な、ぽかぽかいい天気。
うきうきして姿を現したに違いないてんとう虫は、みんなの奪い合いの対象に。
びっくりさせてごめんね。
池には、大きな大きな魚。
「マラソンする」と駆け出した幸洋。
来年は、2kmのファミリーマラソンしてみよう。
本日も花をつむ愛加。
お父さんに渡してって。
たくさん、たくさん集まりました。
森の散策に行くはずが、水遊びに。
まるで夏。
彩加は寒くてすぐお着替え。
もう水遊びしないという約束だから、控えめな立ち位置。
次にお着替えしたのは、愛加。
赤ボーダーにスパッツだなんてフレンチっぽいコーディネートなのに、あっという間におっさん愛加に変身。
水筒大好きな宙仁。
ずっとずっと、自分で黙々と遊ぶ子です。
だから、たまに手をつないで歩いてくれると、じーんときます。

ガールズは、再び水遊び。
ビニール袋に水を入れて、「お買い物したの」と持ち歩いてきました。
もちろん、またまたびしょ濡れ。
靴も靴下もやられていました。
まだまだ遊びたい気もしたけど、風が出てきたので解散。
来週に向けて、無理出来なくなりました。
働くと、平日のために週末はゆっくりする感じになるのかな。
最後に行っておきたいと思っていたんです。
雨女のわたしには意外な、ぽかぽかいい天気。
うきうきして姿を現したに違いないてんとう虫は、みんなの奪い合いの対象に。
びっくりさせてごめんね。

池には、大きな大きな魚。

「マラソンする」と駆け出した幸洋。

本日も花をつむ愛加。

お父さんに渡してって。


森の散策に行くはずが、水遊びに。

まるで夏。

彩加は寒くてすぐお着替え。
もう水遊びしないという約束だから、控えめな立ち位置。

次にお着替えしたのは、愛加。

赤ボーダーにスパッツだなんてフレンチっぽいコーディネートなのに、あっという間におっさん愛加に変身。

水筒大好きな宙仁。

だから、たまに手をつないで歩いてくれると、じーんときます。

ガールズは、再び水遊び。
ビニール袋に水を入れて、「お買い物したの」と持ち歩いてきました。

靴も靴下もやられていました。
まだまだ遊びたい気もしたけど、風が出てきたので解散。
来週に向けて、無理出来なくなりました。
働くと、平日のために週末はゆっくりする感じになるのかな。
▲
by kazusatoda
| 2014-03-28 23:38
| babies
花の女王
愛加は、花が好きです。
見つけたら、すぐに座り込んで集めてます。
髪に飾りたがるのは、さすが女の子。
わたしにも、気前良くプレゼントしてくれます。
今日は、たまたま着ていたウィンドブレーカーに、ウィメンズマラソンでゼッケンを留めていたピンがたまたま残っていたので、ブローチっぽくしてみました。
帰ってから、「花瓶に入れて」と。
花瓶が無いから、ガラスのコップで。
彩加は、つくしが好き!
そう言いながら、数本拾っておしまいでした。
ちゃんちゃん。

見つけたら、すぐに座り込んで集めてます。

髪に飾りたがるのは、さすが女の子。

わたしにも、気前良くプレゼントしてくれます。
今日は、たまたま着ていたウィンドブレーカーに、ウィメンズマラソンでゼッケンを留めていたピンがたまたま残っていたので、ブローチっぽくしてみました。

帰ってから、「花瓶に入れて」と。

彩加は、つくしが好き!

ちゃんちゃん。
▲
by kazusatoda
| 2014-03-28 04:25
| babies
ラスト☆ZOO
今日は晴れ。
ロールパンサンドイッチと、ヤクルトと、リンゴ。
アメリカのランチバッグみたいなお弁当になりました。
動物園 一番乗りで 着きました
ともだち来るまで しばしお昼寝
いつものパネル。
自分も真似したいけど、裏に回ってポーズするのが精一杯な宙仁。
惜しい。
ベビーカーで園内を回っていた子どもたちも、今や。
「一緒に観よう」と誘ったり、
同じことして喜んだり、
しっかり一緒に遊べるようになりました。
幸洋・愛加・彩加の妊娠中から、三つ子のつながりはできました。
産後、双子のおともだちも次々にできました。
今は、いろんなおともだちができました。
多胎児でないおともだちはできるだろうか…と思ったこともあったけど、何であんなに不安だったんだろう。
動物園ですが、こんなところにも水が。
長靴に汲んで、足を突っ込む。
溢れる水が楽しいのか、何度もやってました。
愛加も彩加も、もちろん裸足。
水たまりに足を浸して喜んでいました。
うちの子は、気づけば裸足。
それを見ても、やらないおともだちの自制心はすごい。
歩行もスムーズになった宙仁。
動物を見ては指差し
草木を見ては触り
よく食べ
よく遊び
よく寝ました。
帰りのパネル。
ついに、how to を発見。
あっという間に4時を回っていました。
お花見もできて、最高の1日。
しかし、本当にハードなのは、ここからでした。
無料駐車場までの1km。
濡れた長靴で足が痛くなった幸洋は歩けなくなり、久々にエルゴでおんぶ。
そんな幸洋と、ちゃっかり宙仁のベビーカーに乗っておともだちママに押してもらってる彩加を見て羨ましくなった愛加が座り込み。
愛加を前に抱きかかえることに!
「今日が最後の動物園」と自分に言い聞かせながら、前後で+30kgのウォーキングに励みました。
宙仁がトコトコ歩いてくれたのが、大いなる救い。
別に空気を読んでいたわけではないだろうけど、タイミング良すぎです。
この子は、救世主かもしれない。
なんて。
ロールパンサンドイッチと、ヤクルトと、リンゴ。
アメリカのランチバッグみたいなお弁当になりました。

動物園 一番乗りで 着きました
ともだち来るまで しばしお昼寝

いつものパネル。

自分も真似したいけど、裏に回ってポーズするのが精一杯な宙仁。
惜しい。

ベビーカーで園内を回っていた子どもたちも、今や。

「一緒に観よう」と誘ったり、



幸洋・愛加・彩加の妊娠中から、三つ子のつながりはできました。
産後、双子のおともだちも次々にできました。
今は、いろんなおともだちができました。
多胎児でないおともだちはできるだろうか…と思ったこともあったけど、何であんなに不安だったんだろう。

動物園ですが、こんなところにも水が。


愛加も彩加も、もちろん裸足。
水たまりに足を浸して喜んでいました。
うちの子は、気づけば裸足。
それを見ても、やらないおともだちの自制心はすごい。
歩行もスムーズになった宙仁。



よく食べ

よく遊び

よく寝ました。

帰りのパネル。

ついに、how to を発見。

あっという間に4時を回っていました。
お花見もできて、最高の1日。

無料駐車場までの1km。
濡れた長靴で足が痛くなった幸洋は歩けなくなり、久々にエルゴでおんぶ。
そんな幸洋と、ちゃっかり宙仁のベビーカーに乗っておともだちママに押してもらってる彩加を見て羨ましくなった愛加が座り込み。
愛加を前に抱きかかえることに!
「今日が最後の動物園」と自分に言い聞かせながら、前後で+30kgのウォーキングに励みました。
宙仁がトコトコ歩いてくれたのが、大いなる救い。
別に空気を読んでいたわけではないだろうけど、タイミング良すぎです。
この子は、救世主かもしれない。
なんて。
▲
by kazusatoda
| 2014-03-27 23:33
| babies
雨だから、ランチ。
今日は、ハムちゃんの日。
最後は動物園のはずだったけど、残念ながら雨。
ランチ会に変更になったので、それまでは子育て支援センターへ。
宙仁は、まだ読み聞かせ中もウロウロ。
宙仁を見ていると、幸洋・愛加・彩加を必死で連れて来ていた頃を思い出します。
車の乗り降りはひとりずつ抱きかかえて。
歩けないから移動はバギー。
おむつも着替えもお弁当も入った荷物はメガサイズ。
「行くぞ」って心構えが必要でした。
今や。
幸洋・愛加・彩加は自分で玄関あけて車に乗るし、シートのバックルも留められる子がいるし、荷物は自分で持てるし、ごはんも自分で食べられる。
会話も一人前。
3歳ってすごい。
ランチ会だって、参加できるようになったもんなあ。
生もの食べちゃうし、
お箸だって、ほら。
左利きの愛加。
わたしは左利き用のお箸の使い方は教えられないけど、いつの間にか自分で使えるようになっていました。
宙仁も、食べ物とスプーンを置いておいたら、いつの間にか自分でそれなりに食べています。
放っておくと、いいことあるかも。
なんちゃって。
最後は動物園のはずだったけど、残念ながら雨。

ランチ会に変更になったので、それまでは子育て支援センターへ。


車の乗り降りはひとりずつ抱きかかえて。
歩けないから移動はバギー。
おむつも着替えもお弁当も入った荷物はメガサイズ。
「行くぞ」って心構えが必要でした。
今や。
幸洋・愛加・彩加は自分で玄関あけて車に乗るし、シートのバックルも留められる子がいるし、荷物は自分で持てるし、ごはんも自分で食べられる。
会話も一人前。
3歳ってすごい。
ランチ会だって、参加できるようになったもんなあ。

生もの食べちゃうし、

お箸だって、ほら。

わたしは左利き用のお箸の使い方は教えられないけど、いつの間にか自分で使えるようになっていました。
宙仁も、食べ物とスプーンを置いておいたら、いつの間にか自分でそれなりに食べています。

放っておくと、いいことあるかも。
なんちゃって。
▲
by kazusatoda
| 2014-03-26 23:20
| babies
単身赴任、むしろ楽?
今日は、双子ともだちと集合。
大きな大きなマンションにあるおともだち宅。
一気に走る子どもたちにつられて、迷いました。
子どもたち10人、大人5人のランチともなれば。
我が家にはないプラレールを堪能。
3歳児たちがおやつの合間に、プラレール部屋を独占。
食べ散らかし、ソファで飛び跳ね、落ちた彩加は鼻血ブー。
それでも、気楽。
こんな集まり、なかなかありません。
春から、どんな生活になるのか。
昨春に幼稚園デビューしていた双子ともだちや、昨春に仕事復帰したともだちの話を聞いては、思いを巡らせました。
おもしろかったのは、単身赴任の話題になった時。
夫が銀行マンのともだちは、辞令のタイミングによっては夫はしばらく単身赴任だと話してくれました。
「単身赴任する方も大変だけど、残される方も大変だね。」と、わたし。
「え?むしろ楽。」と、ともだち。
「今までも何も手伝ってもらってないし、夫のごはん作らなくていいし。」
「うん、うん、そうかもね。」と、他のともだち。
そうか。
そうなのか。
わたしは、ぱらが単身赴任しようものなら、即死。
分業の強み?
シェアするリスク?
今朝は「もっと考えて行動してよ」とぱらに怒っていたけど、怒れる環境だったと考えるべきか。
夫が単身赴任になったら大変?楽?
家庭経営における夫婦間の分担関係が見えてきそうな問いでした。
☆☆☆
時々、過去のブログを振り返ります。
止まらなくなります。
その時に戻って、もっともっとギュッとしてあげたくなります。
可愛かった。
幸せだった。
それを確認できるから、このブログは、誰のためでもなく、実はわたしのため。
大きな大きなマンションにあるおともだち宅。
一気に走る子どもたちにつられて、迷いました。

子どもたち10人、大人5人のランチともなれば。

我が家にはないプラレールを堪能。

3歳児たちがおやつの合間に、プラレール部屋を独占。

食べ散らかし、ソファで飛び跳ね、落ちた彩加は鼻血ブー。
それでも、気楽。
こんな集まり、なかなかありません。

昨春に幼稚園デビューしていた双子ともだちや、昨春に仕事復帰したともだちの話を聞いては、思いを巡らせました。
おもしろかったのは、単身赴任の話題になった時。
夫が銀行マンのともだちは、辞令のタイミングによっては夫はしばらく単身赴任だと話してくれました。
「単身赴任する方も大変だけど、残される方も大変だね。」と、わたし。
「え?むしろ楽。」と、ともだち。
「今までも何も手伝ってもらってないし、夫のごはん作らなくていいし。」
「うん、うん、そうかもね。」と、他のともだち。
そうか。
そうなのか。
わたしは、ぱらが単身赴任しようものなら、即死。
分業の強み?
シェアするリスク?
今朝は「もっと考えて行動してよ」とぱらに怒っていたけど、怒れる環境だったと考えるべきか。
夫が単身赴任になったら大変?楽?
家庭経営における夫婦間の分担関係が見えてきそうな問いでした。
☆☆☆
時々、過去のブログを振り返ります。
止まらなくなります。
その時に戻って、もっともっとギュッとしてあげたくなります。
可愛かった。
幸せだった。
それを確認できるから、このブログは、誰のためでもなく、実はわたしのため。
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by kazusatoda
| 2014-03-25 19:36
| babies
ここにも、水。
今日は、たけのこクラブで知り合ったともだちと図書館近くの公園へ。
ご近所で、春からは保育園も一緒。
下の子も半年違い。
まさか、まさか、まさか。
ここにも水が。
靴と靴下を脱いで、さらにはパンツになる3歳児たち。
宙仁も入りたいって。
脱ぎたいって。
で、こうなりました。
宙仁は耳鼻科で中耳炎完治宣言されたところ。
わたしもついつい寛大になってしまいました。(止められないし。)
再発なんてこと、ありませんように。

さすがに身体が冷えたのか、お腹が空いたのか、自ら「着替える」と言ってきました。
で、お昼ごはん。
着替えを2組しか持ってきていなかったので、Tシャツは1枚、ひとりは紙おむつです。
なかなか薄着だけど、ぽかぽかしてたから大丈夫。
段違いの階段も、難なく登る宙仁。
幸洋・愛加・彩加の時は、転げそうで(実際、誰か落ちてた)怖い思いをしたのになあ。
うまく遊具に誘導したつもりが、やはりこちらに戻りました。
水&砂遊び、再び。
彩加をトイレに連れて行って戻ってみたら。
出ました、必殺技「靴で水を汲む」。
着替えが無いって言ってるんだから、靴の替えなんてあるわけないのに。
服もびちょびちょになったので、撤収にしました。
そこから、水道の蛇口に頭を突っ込む幸洋・愛加・彩加。
わたし、絶句。
止める気力なし。
おともだちは、泥遊びでストップだったのに。
やり過ぎるのは、3人だからなのか。
それとも、3人にとってはやり過ぎでも何でもないのか。
来月からは毎日、好きなだけ泥遊びできるよ。
☆☆☆
今は、子どもたちが起きてから寝るまで、14時間ほど一緒です。
来月からは、起きてから保育園に行くまでとお迎えから寝るまで、4時間ほどしかありません。
新生活のタイムスケジュールを書き出して、改めてそのことを認識しました。
4時間なら、今ほどおこりんぼにならずに済むのかな?
今まで見ていた10時間分、見れなくなる寂しさって、どんなだろう。
夕方、皮膚科に愛加だけ連れて行きました。
ものすごく混んでいて1時間以上待ったけど、愛加は絵本読んだりおしゃべりしたりするマンツーマンの時間を楽しんでいました。
「抱っこ。」
そう言って何度も膝に乗ってきました。
医院から薬局までの間も、薬局から自宅までの間も、抱っこで歩きました。
帰り道は、重くて途中で腕が疲れました。
でも、こんなに抱っこしたのはいつ以来だろう。
1年前、2年前、3年前と比べると、抱っこする機会は格段に減っている。
三つ子だから、それぞれの子から見ればその1/3なんだ。
わたしは、あと何回愛加を抱っこできるのかな?
そう思うと、下ろすのがもったいなくなって、腕がプルプルしてたけど頑張ってしまったのでした。
お母さん、センチメンタルで意地っ張りなもんで。
ご近所で、春からは保育園も一緒。
下の子も半年違い。
まさか、まさか、まさか。
ここにも水が。

宙仁も入りたいって。
脱ぎたいって。

で、こうなりました。

わたしもついつい寛大になってしまいました。(止められないし。)
再発なんてこと、ありませんように。

さすがに身体が冷えたのか、お腹が空いたのか、自ら「着替える」と言ってきました。
で、お昼ごはん。

なかなか薄着だけど、ぽかぽかしてたから大丈夫。
段違いの階段も、難なく登る宙仁。

うまく遊具に誘導したつもりが、やはりこちらに戻りました。
水&砂遊び、再び。

彩加をトイレに連れて行って戻ってみたら。

着替えが無いって言ってるんだから、靴の替えなんてあるわけないのに。
服もびちょびちょになったので、撤収にしました。
そこから、水道の蛇口に頭を突っ込む幸洋・愛加・彩加。
わたし、絶句。
止める気力なし。
おともだちは、泥遊びでストップだったのに。
やり過ぎるのは、3人だからなのか。
それとも、3人にとってはやり過ぎでも何でもないのか。
来月からは毎日、好きなだけ泥遊びできるよ。
☆☆☆
今は、子どもたちが起きてから寝るまで、14時間ほど一緒です。
来月からは、起きてから保育園に行くまでとお迎えから寝るまで、4時間ほどしかありません。
新生活のタイムスケジュールを書き出して、改めてそのことを認識しました。
4時間なら、今ほどおこりんぼにならずに済むのかな?
今まで見ていた10時間分、見れなくなる寂しさって、どんなだろう。
夕方、皮膚科に愛加だけ連れて行きました。
ものすごく混んでいて1時間以上待ったけど、愛加は絵本読んだりおしゃべりしたりするマンツーマンの時間を楽しんでいました。
「抱っこ。」
そう言って何度も膝に乗ってきました。
医院から薬局までの間も、薬局から自宅までの間も、抱っこで歩きました。
帰り道は、重くて途中で腕が疲れました。
でも、こんなに抱っこしたのはいつ以来だろう。
1年前、2年前、3年前と比べると、抱っこする機会は格段に減っている。
三つ子だから、それぞれの子から見ればその1/3なんだ。
わたしは、あと何回愛加を抱っこできるのかな?
そう思うと、下ろすのがもったいなくなって、腕がプルプルしてたけど頑張ってしまったのでした。
お母さん、センチメンタルで意地っ張りなもんで。
▲
by kazusatoda
| 2014-03-24 23:02
| babies
もう、解禁?
今日もいい天気。
暖かくなるってことだから、公園へ行くことにしました。
その前に、Sallyの家に。
「また服が出てきたから取りにこれる?」って連絡をくれていたんです。
来週からニュージーランドに帰るっていうのは聞いていたけど、年末か年明けまで戻らないっていうのは初めて知りました。
そら、気合い入れて家中片付けるだろうし、いろいろ出てくるわ。
服は、本当に大量でした。
多分4〜6yrs がたくさん入ってる。
うちの子たちが気に入って遊んでいたおもちゃも「いる?」ときいてくれました。
でも、ベビーカー2台とかでっかいドールハウスとか、置く場所がないので断りました。
それでも、断れずにもらってきちゃった子供用スキーセット3組と、アンパンマンのベビーチェア。
せっかく用意してくれたと思うと、「どれもこれも要らん」とはなかなか言えません。
「使うかも」ってちょっと思ったし。
「NZで暮らすのは12年ぶり。慣れるまで大変だわ。」とSally。
母国に帰るとはいえ、夫(日本の大学のラグビーコーチ)を日本に残しての移住は大変そう…。
そう思うと、大きな山に見えていたわたしの復職も、越えられない山じゃないような気がしました。
Sally は "you have always encouraged me"なんて言ってくれるけど、そんなことない。
わたしだって、そうなんだよ。
新しい生活に挑む、子だくさん(Sally は14歳の娘を筆頭に5人)マザー2人。
別れのハグにも自然と力が入りました。
さて。
公園へ着くくなり裸足の子どもたち。
まさか、水がもう出ていたとは。
いきなりの、水遊び解禁。
早朝走っている時には水音がしていないから、まだ水は無いもんだと思っていました。
幸洋・愛加・彩加と同じように水に入ろうとする宙仁は、中耳炎が完治するまで風邪を引かせてはならないので、ぱらが連れ出してくれました。
ああ。
水遊びと砂遊びとすべり台に盛り上がっていた半年前が懐かしく蘇ります。
おやつを外でのんびり食べられる暖かさって、本当に気持ちいい。
ロングすべり台をひとりで下る宙仁の背中を見ながら、「いつか、こうやって背中を見送るんだなあ」と巣立ちを予感。
やっぱり、近頃はセンチメンタルです。
今日の空は、大好きな夏につながってる気がして、わくわくしました。

なんて、気の早い…。
暖かくなるってことだから、公園へ行くことにしました。
その前に、Sallyの家に。
「また服が出てきたから取りにこれる?」って連絡をくれていたんです。

そら、気合い入れて家中片付けるだろうし、いろいろ出てくるわ。
服は、本当に大量でした。
多分4〜6yrs がたくさん入ってる。
うちの子たちが気に入って遊んでいたおもちゃも「いる?」ときいてくれました。
でも、ベビーカー2台とかでっかいドールハウスとか、置く場所がないので断りました。
それでも、断れずにもらってきちゃった子供用スキーセット3組と、アンパンマンのベビーチェア。
せっかく用意してくれたと思うと、「どれもこれも要らん」とはなかなか言えません。
「使うかも」ってちょっと思ったし。
「NZで暮らすのは12年ぶり。慣れるまで大変だわ。」とSally。
母国に帰るとはいえ、夫(日本の大学のラグビーコーチ)を日本に残しての移住は大変そう…。
そう思うと、大きな山に見えていたわたしの復職も、越えられない山じゃないような気がしました。
Sally は "you have always encouraged me"なんて言ってくれるけど、そんなことない。
わたしだって、そうなんだよ。
新しい生活に挑む、子だくさん(Sally は14歳の娘を筆頭に5人)マザー2人。
別れのハグにも自然と力が入りました。
さて。
公園へ着くくなり裸足の子どもたち。

まさか、水がもう出ていたとは。
いきなりの、水遊び解禁。

幸洋・愛加・彩加と同じように水に入ろうとする宙仁は、中耳炎が完治するまで風邪を引かせてはならないので、ぱらが連れ出してくれました。
ああ。
水遊びと砂遊びとすべり台に盛り上がっていた半年前が懐かしく蘇ります。

おやつを外でのんびり食べられる暖かさって、本当に気持ちいい。

ロングすべり台をひとりで下る宙仁の背中を見ながら、「いつか、こうやって背中を見送るんだなあ」と巣立ちを予感。

今日の空は、大好きな夏につながってる気がして、わくわくしました。

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by kazusatoda
| 2014-03-23 23:08
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